泉南市成長戦略

1. JR和泉砂川、 砂川樫井線１車線の開通 / 緊急時対策として災害時に対応出来る防災センター建設（吹田市モデル）を推進
2. 南海本線樽井駅（海側改札口／出入り口の実現）
3. 思いきった、税制優遇による IT ・ 半導体企業の誘致を推進
4. 観光客の取り込みで宿泊施設の誘致を推進
5. 高齢者の為のチョイソコバスせんなん事業を実現
6. 南海トラフ大地震への防災対策の強化！
7. 災害時や非常寺に最重要となる災害トイレカーの導入を推進し、被災地自治体の応援を目指す！
8. 教育向上／習い事助成クーポン制度の推進／イジメ問題の解決へ積極的な取り組みの強化！専用窓口作りを推進

改革・福祉・教育・その他政策

• 大阪副首都化推進
• 周辺自治体との連携、将来的な合併の推進
• 議員定数を16名から15名へ削減し、外部監査制度を導入
改革
• 過疎住宅地の思いやり・買い物バス民間企業との連携や助成金制度の実現
• 保育園・幼稚園の給食費の無料化
• 保育園・幼稚園園児の外国人による英語教育の実現
• 被災地自治体・他府県との防災協定の実現
• 近隣周辺自治体の町区との防災ボランティア協力協定の実現
• 災害ボランティア助成制度の実現

防災協定の実現はこちらをご覧下さい。

実績

• 3期12年・・・本会議 / 一般質問・220項目超えの質問数！！圧倒的な市民の声を届けてきた実績！！
• 平成22年度以降、議員報酬10%カットを達成し月額45万円となっている。議員定数についても18名から16名(平成28年度)を実施した。
• 政務活動費ゼロを実施(平成28年度) 実現する。
• 泉南市マーブルビーチにバーベキュー場・オリンピック種目 (スケボーパーク)を! →形を変えてロングパーク内に実現(令和2年度)。
• コロナでの市民への対策→新生児に10万円の給付【維新要望提案実現(令和2年度/7月)】※各15人議員の報酬から10万円、年二回の行政視察の全予算より取り組みました。