泉南市成長戦略

1.JR 和泉砂川駅前開発 / 駅舎・自由通路・自動車・バス・タクシー乗降場・ホテル・商業施設の誘致。南海本線樽井駅 (海側改札口/出入口実現)

2.関西空港 大型ショッピングモール・マーブルビーチ商業施設・病院・各駅のバス連携運行で観光客の取り込みや市民サービスの充実

3.税制優遇によるグローバル企業等の誘致を推進

4.稼げる街づくり / ふるさと納税の商品開発/他市との共同ツアー商品の実現

5.さわやかバスの無料化 周辺自治体 (泉佐野 田尻町は既に実現)

6.マーブルビーチを砂浜戻す (サンドビーチ化を)

7.コロナウィルス医療費の強化

8.コロナ禍で影響受けている市民の更なる応援を!

改革・福祉・教育・その他政策

大阪副首都化の推進。

周辺自治体との連携、将来的な合併の推進

議員定数を16名から15名へ削減し、外部監査制度を導入

過疎住宅地の思いやり・買い物バス民間企業との連携や助成金制度の実現

保育園・幼稚園の給食費の無料化

保育園・幼稚園園児の外国人による英語教育の実現

被災地自治体・他府県との防災協定の実現。

近隣周辺自治体の町区との防災ボランティア協力協定の実現

災害ボランティア助成制度の実現

現職から前回の実績

平成22年度以降、議員報酬10%カットを達成し月額45万円となっている。 議員定数についても18名から16名(平成28年度)を実施した。

政務活動費ゼロを実施(平成28年度) 実現する。

泉南市マーブルビーチにバーベキュー場・オリンピック種目 (スケボーパーク)を! →形を変えてロングパーク内に実現(令和2年度)

コロナでの市民への対策→新生児に10万円の給付【維新要望提案実現(令和2年度/7月)】※各15人議員の報酬から10万円、年二回の行政視察の全予算より取り組みました。

防災協定の実現はこちらをご覧下さい。